廣川昆布

廣川のこだわり

口に入れるとふわっと昆布の風味が広がり、うま味がじわっと広がる。
廣川の昆布は、どこよりも素材を生かした味わいにこだわっています。
昆布の一番おいしい部分を使い、うまみごとふっくらやわらかく炊きあげる「直火釜炊き製法」がその秘密。
うまみを逃さず炊きあげるこの伝統製法を、約100年守り続けてきました。
昆布のプロである私たちがおいしいと思うものを、召し上がっていただきたい。
お客様の「おいしい!」のために、できることはすべてやる。それが廣川昆布のこだわりです。

素材のいいところしか使わない

素材のいいところしか使わない

廣川昆布では、素材の選別に多くの時間をかけています。
佃煮作りに向いている昆布は、日高昆布、釧路系のあつば昆布、なが昆布など。
ただし、厚すぎると炊きあがりが硬くなったり、芯が残ってしまうことも。
厚い部分をどのあたりまで使うのか、職人の目で見極めし、選び抜いています。

ほかではまねできない「直火釜炊き」

ほかではまねできない「直火釜炊き」

大釜を用い、直火でじっくり炊きあげる直火釜炊き製法。
大量生産には向きませんが、
昆布をふっくらと炊きあげることができる廣川こだわりの製法です。
職人が一釜ずつにおいや気泡を確認し、
火を加減しながら調味液がなくなるまで3~5時間炊き込みます。
焦がさず、しかも昆布を形よく炊くのに欠かせないのが、
廣川で受け継がれてきた熟練の技。
職人のもつ繊細なワザがあるからこそ、
うまみを余すことなく昆布に含ませることができるのです。

廣川のあゆみ、そしてこれから

廣川のあゆみ、そしてこれから

廣川の歴史は、明治35年に広島の名漁港として知られる
鞆の浦で始まりました。
その後、大阪市内で佃煮や汐吹昆布の製造・販売を開始。
手狭になったことから、昭和37年松原市に本拠を移しました。
現在は、伝統の製法を守りながら、
お惣菜のように食べられる薄味の佃煮「佃惣菜(つくそうざい)」など、
お客さまのニーズに合わせた新商品にもチャレンジしています。
これからも、自分たちの「うまい!」をお届けできるよう、
廣川昆布はおいしさへの追求を続けてまいります。