会社概要
| 社名 | 株式会社 廣川 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 松原市 天美西３－３－４９ TEL：０７２－３３１－２４０４ FAX：０７２－３３６－９２９９ |
| 代表取締役社長 | 廣川 昌平 |
| 開業 | 明治35年 |
| 設立 | 昭和58年８月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 取引銀行 | 池田泉州銀行 松原支店 三井住友銀行 天下茶屋支店 |
| 主要取扱品目 | 塩昆布 出し昆布 佃煮 昆布加工品 出しの素 素麺 各種特殊麺 各種惣菜 |
| 主要取引先 |
□ギフト関連□ 愛国製茶株式会社、アピデ株式会社、 協同組合ギフト21、 サクラ軽金属株式会社、 ジャディ株式会社、株式会社千寿堂、 千歳商事株式会社、株式会社テライ、東栄 産業株式会社、 株式会社富永、株式会社ハーモニック、 株式会社ハリカ、 株式会社藤田商店、株式会社マルキ、株式会社丸辰、 株式会社 メイワ食品、リンベル株式会社、株式会社ロワール 他 □生命保険関連□ 朝日生命、ジブラルタ生命、住友生命（住生物産）、 第一生命（日本物産）、大同生命、 日本生命（ニッセイ商事）、 富国生命、明治安田生命（明治安田商事） 他 □神社関連□ 恩智神社、下鴨神社、枚岡神社、平安神宮、方違神社、 元伊勢籠神社、山阪神社 他 □その他□ 株式会社紀しのや、株式会社マルタマフーズ、他 |
沿革
| 明治35年 | 初代 廣川春吉 広島県福山市にて佃煮・漬物業「広川商店」を創業 |
|---|---|
| 昭和5年 | 二代目廣川雅市 大阪市生野区にて商売を始める |
| 昭和25年7月 | 水産庁・日本佃煮工業会・日本魚粉協議会・全国するめ食品工業会主催の全国名産佃煮展示会にて 農林大臣賞を受賞（汐冨貴昆布） |
| 昭和31年 |
屋号を「広川商店」より「広川塩昆布製造所」に変更
  |
| 昭和32年 | 三笠宮・同妃・両殿下に塩昆布を献上 |
| 昭和34年6月 | 食品新聞社主催第２回佃煮展示会にて農林大臣賞受賞 |
| 昭和36年 | 汐冨貴昆布(塩昆布・汐昆布)の元祖として乾燥塩昆布製法 特許第２７８７５３号を株式会社小倉屋山本と共有 即日公開  |
| 昭和37年 | 大阪府松原市天美に現工場を建設 |
| 昭和41年 | 屋号を「広川塩昆布製造所」から「広川昆布」に変更 |
| 昭和58年8月 | 「広川昆布」を「株式会社廣川」に法人化 |
| 昭和60年4月 | 二代目廣川雅市 黄綬褒章を授章 |
| 平成2年1月 | 三代目 廣川雅英 代表取締役社長に就任 |
| 平成21年4月 | 三代目 廣川雅英 が藍綬褒章を受章 |
| 平成22年3月 | 第59回全国水産加工たべもの展にて 「椎茸昆布」が大阪府知事賞を受賞 |
| 平成26年3月 | 第62回全国水産加工たべもの展にて 「しその実わかめ」が大阪府知事賞を受賞 |
| 平成27年11月 | 大阪府より「優良施設表彰」を授章 |
| 平成28年 | 第63回全国水産加工たべもの展にて 「ちりめん鰹昆布」が農林水産大臣賞を受賞 |
| 平成29年6月 | 松原市地域ブランド「La Matsubara」に工場製造商品が認定 |
| 平成30年3月 | 第64回全国水産加工たべもの展にて 「椎茸入り甘煮わかめ」が大阪府知事賞を受賞 |
| 令和元年10月 | 四代目 廣川昌平 代表取締役社長に就任 |
| 令和元年11月 | 地域HACCAP 「心ちゃんマーク」認証 |
| 令和2年3月 | 第65回全国水産加工たべもの展にて 「鰹入わかめ昆布」が大阪府知事賞を受賞 |